怒涛の2学期が終了。
この日は父親に今考えていることを相談。
今の待遇が恵まれていることと、職場のことや、何より自分がやりたいことを伝えた。
安定を捨てての再出発は、意外にも「事務的なことなら助けるよ。」というものだった。
ありがたい話だ。
それとともに、やはり甘くない世界だということも再認識。
サラリーマンとして定年まで勤め上げることは、とてつもなくすごいこと。
その道を外れるということは、それだけ険しい道が待っているということ。
でも、定年退職になった時を思うと、あの時挑戦していれば…と考えてしまいそうで怖い。
今のままなら、安定した生活が手に入るが、何歳まで生きられるか分からない。
だから、挑戦するべき!なのだろうか・・・。
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